ライブ・コンサート
9月の風太の日
「マキタさんとみっちゃんトコ」第二月曜日は風太さんの日。
第二水曜日が黒木君の日なので、中々お邪魔する機会が無い。
一昨年「ゆらてぃく」でゲスト出演して以来になる。
朝から小雨が降り続く中、いつもの時間7時55分にお店のドアを開けた。
マキタさんと純子さんが迎えてくれたが、風太さんはまだ見えていない。もちろんお客さんも。
ジントニックを飲みながら風太さんを待った。
8時20分風太さん到着。
10分後、お客は私一人だが第一部スタート。
オープニングは「君に会いに行こう」。「地平線」とオリジナルが続き、五輪真弓の「少女」。「甘い罠」「ひとつぶの涙」「サラ」、ラストは「夏の終わりのブルース」とオリジナル主体の構成だった。
第一部の途中で大木さんご夫妻が入店。お客は3人になった。
休憩時間中は目一杯風太さんとお話しをした。彼は常に礼儀正しく謙虚である。
9時40分、第二部が始まった。
「赤い花」を歌った後、マキタさんと共にカバー主体で、陽水の「帰れない二人」「傘がない」、オリジナル「無知の涙」「褪せない青」、ラストはガロの「美しすぎて」。
ちょっと疲れが出てきたので第三部は見ずに失礼したが、久しぶりに風太さんとお話しが出来て良かった。
風太さんの「ボクんちへおいでよ」にもう一度「まじゅん」で出演したいものだ。